商品名 ビーンスタークすこやかM1 内容量 【800g×2缶パック】×2 スティック10本入れ 1箱おまけ付 商品特徴 ○0か月から1歳頃まで ○リボ核酸は母乳に多く含まれ、赤ちゃんの発育に重要といわれています。
○初乳に多く含まれ新生児に大切なシアル酸を配合しています。
○新生児の発育に重要なDHAを母乳の量に合わせて配合しています。
○赤ちゃんのすこやかな発育に大切なヌクレオチドを母乳の量に合わせて配合しています。
○ビフィズス菌を増殖させる母乳オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)を配合しています。
○母乳組成を参考にして、赤ちゃんの発育に欠かせないビタミンやミネラルを配合しています。
特に大切なビタミンKやβ-カロテンも適切な量を配合しています。
○甘すぎないので混合栄養でも飲みやすくなっています。
○母乳に近い13%調乳濃度ですので、赤ちゃんに負担をかけません。
○調乳時のよりよい衛生的な環境をつくるため、缶の側面に抗菌加工を施しました。
原材料 ホエイパウダー、植物油(パーム核油、大豆油、パーム油、カノーラ油)、乳糖、脱脂粉乳、全粉乳、バターミルクパウダー、カゼイン、乳清たんぱく質濃縮物、たんぱく質濃縮ホエイパウダー、精製魚油、リボ核酸(RNA)、酵母、塩化カリウム、リン酸三カルシウム、炭酸カルシウム、ビタミンC、硫酸マグネシウム、炭酸カリウム、クエン酸三カリウム、クエン酸第一鉄ナトリウム、タウリン、イノシトール、シチジル酸ナトリウム、硫酸亜鉛、ビタミンE、ニコチン酸アミド、パントテン酸カルシウム、ウリジル酸ナトリウム、硫酸銅、ビタミンA、ビタミンB6、アデニル酸、グアニル酸ナトリウム、ビタミンB1、イノシン酸ナトリウム、葉酸、β-カロテン、ビタミンD3、ビタミンK2、ビタミンB12 調乳方法 ○ミルクを作る前には、必ず手を洗いましょう。
○作ったミルクは体温くらいに冷ましてから飲ませてあげてください。
1.消毒した哺乳びんに一度沸騰した70℃以上のお湯をできあがり量の1/2ほど入れます。
2.専用スプーンで必要量のミルクを正確にすりきって入れます。
3.哺乳びんが熱いので、清潔なタオルを巻く等し、軽く振って溶かします。
4.できあがり量まで70℃以上のお湯を加えます。
5.乳首をつけ、さらによく溶かします。
6.水につけ、体温くらいにさまして2時間以内に飲ませてあげてください。
注意事項 1. 粉ミルクを調乳する場所は清掃・消毒し、清潔に保ちましょう。
2. 調乳する前は石鹸等できれいに手を洗いましょう。
3. 哺乳瓶や調乳器具類は必ず洗浄・消毒しましょう。
4. 調乳するときのお湯は一度沸騰させた後、70℃以上のものを用いましょう。
5. 調乳したミルクは、必ず体温くらいまで冷ましてから赤ちゃんに与えましょう。
6. ミルクの飲み残しや作りおきは飲ませず、1回分ずつ調乳し、すみやかに授乳しましょう。
【お母さんも赤ちゃんも火傷に注意しましょう】 ○ 70℃以上で調乳する際、哺乳瓶が熱くなりますので、火傷には充分注意しましょう。
※例えば清潔なタオルを巻いたり、鍋つかみなどを使用するのもよいでしょう。
○ 70℃以上で調乳したミルクは哺乳瓶を直ちに流水にあてるか、冷水の入った容器に入れて、授乳できる温度(体温くらい)まで冷ましましょう。
○ 赤ちゃんにミルクを与える前に、腕の内側に少量のミルクを垂らしたり哺乳瓶をあてたりして、授乳に適した温度(体温くらい)になっているかを必ず確かめましょう。
<使用上の注意> ・必ず缶に入っている専用スプーンを使用し、使用後は洗って乾かし、缶に入れずに衛生的に保管してください。
・ミルクは清潔な場所で、虫やほこり、髪の毛などが入らないようにご使用ください。
・熱湯やミルクの入った哺乳瓶などによる火傷にご注意ください。
・一度沸騰した70度以上のお湯で調乳後、必ず、速やかに体温くらいにさまして2時間以内に飲ませてください。
電子レンジで加熱しないでください。
・湿気を避け、乾燥した涼しい場所に保管し、冷蔵庫には入れないでください。
・開缶後は1か月以内に使い切るようにしてください。
<保存方法> 湿気を避け、乾燥した涼しい場所に保管してください。
賞味期限 缶底に記載 広告文責 株式会社 村源 019-623-1211 メーカー(販売) 雪印ビーンスターク株式会社 【本社】 〒160-0003 東京都新宿区本塩町13 TEL:03-3226-2133(代表) 【群馬工場】 〒370-0523 群馬県 邑楽郡大泉町吉田1201
- 商品価格:8,899円
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